【Minatoの流儀】経営方針について

最終更新: 6月16日

はじめに

いつもありがとうございます。 株式会社Minatoの代表の中明です。


私がサラリーマンを辞め、独立をしたのが2011年5月ですので、【経営】に身をおいて、ちょうど10年目ということになります。 もちろん、初めは【経営】の「け」の字も知らなかったですし、現在の立場で仕事をさせて頂いているなんて想像もついていませんでした。

振り返ってみると、たくさんの経営者の先輩のご指導、ご鞭撻があり、今の私がいて、今の私の考えがあると思います。 【経営】と一口に言っても、話さなくてはいけないことがたくさんありますし、多面的なものですので、その形がどんなものなのか言い難いものです。経営学というものを勉強していれば、端的に答えられるのでしょうが・・・ ※今度勉強しておきます ただ、10年目であるこのタイミングで、中明が感じている【経営】というものを少し形にしてみたいと思います。 あくまで、中明が感じている【経営】であり、中明流です。 そして、それは、Minato流ということであり、真似しても同じ結果は生まれませんので、一つの考え方として見てもらえたら幸いです。




経営するとは?

基本的なこと

Q. 【経営する】とはなんですか? A. 【事業を継続することを目的として、それに関わる意思決定をすること】


だと思います。 いろいろと考えましたが、これが今私の中でもっともしっくりきている答えです。

目的は【事業継続】であり、行動は【意思決定】となります。

兎にも角にも、【事業継続】しなければ、何の意味もありません。 どんなに立派な人格であろうが、どんなに立派な思想であろうが、どんなに立派な技術をもっていようが、事業が継続しなければ、意味がなくなってしまいます。

そして、難しいのが【意思決定】です。 経営をする上で、絶対、100%という事象はほぼほぼないです。 確率論ではない部分が、難しさでもあり、やりがいでもあると思います。



※意思決定については別途書きます




Minatoの経営方針について

Minatoの経営方針ですが、大きく3つを掲げています

その1:【道徳と経済】を両立させること
その2:【人間力】を成長させること
その3:【学ぶこと】を継続すること


一つ一つ説明していきますが、大きく、

その1は、経営自身のあり方 その2は、従業員へのあり方 その3は、経営も従業員も組織としてのあり方 として、方針を記載しています。



その1:【道徳と経済】を両立させること

まず、経営自身のあり方である『道徳と経済を両立させること』についてです。 「道徳と経済」とは、二宮尊徳氏の教えです。

「道徳なき経済は犯罪である」 また 「経済なき道徳は寝言である」


経営をやっていると両方の意見が出てきます。 【売上主義】【ビジョン主義】です。 初めは、どちらが正しいのか?って悩んだりもしました。

どちらが正しいというわけではなく、両方のバランスが重要だということに、この言葉で気が付かされました。


私自身も判断軸を間違わないように、経営方針として明文化しました。


最近は、渋沢栄一氏の『論語と算盤』を読んで、いろいろと学びを得ています。

人間は「論語で人格を磨くこと」 と 「資本主義で利益を追求すること」 の両立が大切



その2:【人間性】を成長させること

次に、(組織の)従業員へのあり方である『人間性を成長させること』についてです。


私は、組織というのは、個人に対して「成長できる環境」であることが一番重要だと考えています。少し勘違いしてほしくないのは、「研修制度が充実している」ということではないです。そういった時代は終わりを告げています。 そういったことではなく、スキルとやる気とアイデアがあれば何でも勝ち取れる環境のことです。

また、ここでの大きな議題である「人間性」についてですが、誰かが教えるというわけではなく「環境」を整えるということです。


採用ページにも記載さえておりますが、いかの3つをMinatoは整えます。 それが、人間性の成長につながると信じているからです。

1. 自分の可能性が広がる環境
2. 仕事の幅が広がる環境
3. 活躍の場が広がる環境



その3:【学ぶこと】を忘れないこと

最後に、経営も従業員も組織としてのあり方として「学ぶことを継続すること」についてです。


経営をしていて感じることは、ゴールが無いことです。 確かに、1年ごとに計画を立て、実行し、結果を出す。この繰り返しですが、結果はゴールではなく、経過に過ぎないということです。

経営の最大の目的は、「事業継続」であるのは、その1に記載しましたが、ゴールはないのです。なので、日々勉強をし、環境の変化に敏感になり、対応をしていくことが必要だと感じています。


同じく、組織で働く従業員にも同じことが言えると思います。 組織は働く人で成り立っているため、「学ぶこと」を怠ってしまっては、時代にとりのこされ、「事業継続」することが難しくなるのです。 よって、Minatoとしては、経営も従業員も「学ぶことを忘れない」組織でありたいと思います。




最後に

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

あくまで方針ですので、現状のMinatoが出来ているわけではないです。

ですが、今いる従業員(メンバー)は、方針に共感し、5年後、10年後の未来にワクワクしているっといると思います。(していると思いたい)


私自身、この10年でたくさんの先輩に学ばせていただきましたが、まだまだ足りない部分も多くあると思います。偉そうなことはいえないですが・・・


今、確実にあると言えるのは、Minatoで苦楽を共にする仲間がいること、また、経営者として未来を作り上げようとしている仲間がいることが、私をさらに成長する要因となるということです。


1年後の中明、5年後の中明、10年後の中明を楽しみにしていてください! っということで、なにかお困りごとがあったら、「Minatoに相談だ!」



Copyright ©2020 Minato Co., Ltd. All rights reserved