【Minatoの流儀】業務をDXすること

最終更新: 6月24日

はじめに

いつもありがとうございます。

株式会社Minatoの中明です。


ブログを再開して1週間が立ちました。 ブログを書いていて良いなって思うことは、私自身のアンテナが高くなること、新聞を読むのに真剣になったり、テレビを見ていてもここを書いたら面白いかもなっとか、いろんなことを意識することができることです。 まあ、常時意識と対話するので、精神的には疲れるんですけどね(笑)


でもまあ、話題は必然と広がっていきます。


本日、興味深かったことは、DX(デジタルトランスフォメーション:ITによるデジタル改革)について、日経新聞の一面で取り上げられていたことです。


DX改革が左右する「コロナ耐性」 日本勢はニトリ健闘


DXについては、私が細かいことを説明するよりよい記事がたくさんあるので、そちらを参考にしてください。


上記の記事を要約すると、「企業の業務のDXが、企業の存続のキーを握っている」ってことです。




業務をDXするということ

株式会社Minatoは、「業務の効率をあげるためのIT化戦略を立案し、導入支援、運用支援をする」という業務を行っています。いわゆるIT化の戦略支援です。 ※IT化戦略支援についてはこちら


我々に相談が来る場合の多くは、ITにて業務効率を上げたいという相談が多いのですが問題点としては、 - どう、やったらいいかわからない

- 効果的なのかわからない - 進める人材がいない

などなど、企業のステージにより課題は異なってきます。



業務をDX(デジタル改革、デジタルトランスフォーメーション)するということは、まず、全く新しい考えが必要になります。経営も考え方を変えなくてはいけないということがとても重要になります。


とある会社様では、「人材獲得、人材育成にコストをかけるくらいなら、デジタル化、機械化をしていまう」という方針を決めて、取り組んでいるとのことです。




業務改革が急務

いろんな業種があるので、すべての業種でDXをしましょうというわけではないです。

ですが、どんな会社にでも存在するバックオフィス業務に関しては、DXを推進するのが急務だと考えています。


バックオフィス業務の改善はコストカットのイメージが強いですが、そうではありません。 業務効率を上げて、もう少し違うところに力を入れるようにするということです。


例えば、人材管理業務です。 勤怠管理や給与計算、経費精算などなど、今までは従業員の人数が増えれば増えるほど作業時間が増える部分です。この部分を削減すれば、単純にコストカットになりますが、それだけではだめです。今度は、人材活用業務へシフトさせていきます。


コストカットは、利益率改善と繋がりますが、それでは短期的な改善にしかならないためです。本来やるべきことは、生産性を上げる仕組みを作り上げて、中長期的に利益を積み上げる仕組みづくりだと考えています。




DXの一例

簡単な例でいうと、「パソコンはノート型パソコンのみ導入」です。 多くの企業は業務パソコンはデスクトップ型が多いと思います。理由としては、ノート型パソコンはコスト高だからです。 デスクトップ型のパソコンであれば、開発用のパソコンであっても10万円くらいあれば購入できますが、ノート型パソコンだと20万円〜30万円くらいかかります。またセキュリティ対策であったり、紛失、故障リスクなどの管理コストを考えるとデスクトップ型パソコンよりコストは高くなります。


ですが、今回の新型コロナウイルスが発生したときに、この施策が功を奏しました。

テレワークへはスムーズに移行できましたし、業務も滞りなく進んでいます。


とても簡単な例ではありますが、もし、デスクトップ型で業務を続けていたら、データをクラウドに乗せておらず、ローカルで共有していたらと考えると、対応するだけでかなりの時間を要したと思います。




Minatoが率先して業務のDX

株式会社Minatoが5年間続けてこれた要因としては、業務をDXしていたことが挙げられると思います。IT会社だから当たり前!っと思われるかもしれませんが、そうでもない会社は多くあります。


我々が気をつけて行っていることとしては、

  • 情報の蓄積

  • 情報の共有

  • 情報の保全

  • 情報の活用

の4つでございます。


例を上げると、Slackの活用です。

単なるチャットツールとしての利用だけではなく、勤怠の打刻であったり、稟議の承認であったり、他ツールでのアクションの共有するなどにも使っております。


また、クラウド系の会計システムを採用しているのも挙げられると思いっます。

この規模の会社では、比較的割高ではありましたが、将来を見越して先んじて導入しています。必要な時に入れるのでは遅いと感じているためです。


クラウドツールなどを利用した場合のリスクは情報の保全ですが、それについても、ISMSを導入し、日々、情報の保全について議論しています。




おわりに

今回の新型コロナウイルスで、日本企業の経営基盤の危うさが露呈したのではないかと思います。

もちろん、経営をする上で売上利益というのはとても重要でありますし、投資する分野についてはとても難しい判断だと思います。

しかし、経営をする上で、IT化、DXというのは企業競争力、企業存続にとても密接に関係してきている時代に入ってきたことを痛感したのではないでしょうか。


Minatoでは、アドバイス、コンサルタントだけではなく、IT化戦略をつくり、導入方法を決定し、業務運用にまで踏み込んだサポート(支援)を行っております。


どうしたらよいかわからない、専門家が社内にいない、効果がわからず投資できない。などなどたくさんのお悩みがあると思いますが、そこからサポートしていきますので、ご安心ください。







っということで、本気でデジタルトランスフォーメーションを考えている経営者は、「Minatoに相談だ!」


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