【勉強会日誌@20190822】選択制確定拠出年金制度(401k)について

はじめに

いつもありがとうございます。

株式会社Minatoの中明です。


勉強会日誌でございます。

こちらは2019年8月22日に行ったものになります。

株式会社フューチャー・デザインラボの藤原様をお招きして、「選択制確定拠出年金制度(401k)」について勉強させて頂きました。

この制度を知ったきっかけは、お世話になっている先輩経営者である株式会社フューチャートの今井社長からの紹介でした。


「確定拠出年金制度」なんて、大企業が使うもので、中小企業は関係ないもの思っていました。よくよく話を聞くと制度を整え中小企業でも利用できるようです。




今回の狙い

「お金の勉強」を組織としてやっていきたいと考えていたので、これを活用してみんなで「お金の運用」について議論しあえたら面白いと思いました。


我々の世代は、年金制度が破綻または機能していないと考えて行動していたほうが安全だと考えています。ですが、老後は誰にでもやってくる。

今までの社会は、国が保証してくれていましたが、それは夢物語です。


自分で自分を守らなくてはいけない時代は必ずやってくる。


身を守るためには、「自らを成長させ、価値を発揮して、高給取りになる」また「資産を運用して老後に備える」この2つが重要になります。


せめて、私が見れる範囲ではこの2つを意識させていくのが、私の務めだと考えています。




勉強会:選択制確定拠出年金制度について

選択制確定拠出年金制度(401k)の概要

  • 加入する・しないは従業員本人の選択(任意加入)

  • 月3,000円〜54,000円の範囲で積立額を選択し、運用。

  • 社会保険料が減額される。

  • 標準報酬月額を下げるために4,5,6月の間だけ掛金額を厚くし、7月以降下げるという運用方法もアリ。

  • 受け取りができるようになるのは60歳or65歳から。(各企業の設定による)




おわりに

知識としての勉強だけでは、意識も出来ないし、身にもつかない。

っということで、Minatoは会社が最低限負担して、この制度に加入させる道を選びました。社会保険の節税効果などもメリットとしてはあるのですが、真の目的ではありません。


資産運用と税制というのを若いうちから理解をしておくこと、若いうちに出来なくても今からでも学んでおくこと。


それが重要だと思います。


私が経営をしていてびっくりしたことがあります。

ある程度年齢をいった人だったのですが、社会保険など税制について全く知らないのです。

これはまずいなって感じました。

組織を運営する側に立たせようと考えていた人が、組織を運営する上で必要な知識がないのです。


この原因を考えた時に、社会人になったからの教育がされていないことだと感じました。

私は会社を立ち上げるということを行ったので、一通り本も読み、士業の先生に話をきいて、勉強してきましたが、普通の人は通らない道なのだっと。

今後、組織を大きくしていく上で、組織の理屈とか、世の中の理屈を知っている人を増やしていかなければいけません。しかし、周りを見渡してもなかなか存在しないのが実情だと思います。


売上を作るための人財というのはとても重要ですが、組織を大きくするためには組織運営の知識というのが必要不可欠です。知らないことには事業の方向性など決めれないからです。


Minatoは今後も勉強会を実施して、社員の生きる力というのを成長させていきたいと考えています。

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